黒鍵を頼りに
リードシートⅡ
左手のコードをピンポイントで当てる必要性を感じる。
Gは、小指の左側
Cは、中指左側
Dは、中指右側
を黒鍵にあてるイメージで位置決め
しかし、Eだけが、定まらない。
ダメです、無理です
左手伴奏
右手dポジションでメロディ
(´›ω‹` )脳も指もついていけない
ムズカシイ
右手FポジションのラからDポジションのソに変えながらの左手はコードD、今の私にはかなり難しいです
J.S.バッハ 主よ人の望みの喜びよ
ラソラファミ
ラソラはDポジション
ファミ以降はCポジション
この、刹那なDポジションは、何のためにあるのか、苦悩です
フォレストガンプのテーマ
ここの流れが難しいです。
最初の2の箇所でDポジションに変えて、ふたたぶ後半の2の箇所でCポジションに戻るけど人差し指を使った指またぎでCポジションに戻る。初見で気づけないです
両手で弾けるように
利き手を右手として、メロディを弾きながら、左手で伴奏
左手の打鍵が一小節の先頭だけ、あるいは先頭でなくても右手と同時でなければ、脳はシリアルな処理ですむ(Level1)
しかし、これが同時に打鍵するとなると景色が一変、途端に難しい(Level2)
さらに、同時とそうでないものが入り乱れると、難度はさらにあがる(Level3)
SimplyPianoの基本3の楽曲(個人の感覚としてLevel1)がようやく余裕をもって弾けるようになってきた。半年かかってLevel1に到達(もちろん右手のメロディの難度があがればLevel1すら怪しいけど)
次はLevel2、さらには右手のメロディの難度(CとFポジション以外)に慣れていきたいと思います
上手くいかない
右に加え、左手もDポジション
左に意識をまわす余裕が生まれない。
右のDポジションをもっと慣れさせないといけないってことなんだろうか
難しい( ˘•ω•˘ )