Simply Pianoだけでピアノが弾けるようになりたいのですが

Simply Piano アプリを使って、ピアノが弾けるようになりたい

指と五線譜の塊を対応づける

Dポジションになると、指とドレミファソとの対応が崩れてしまうので、レの音符を見た時に、人差し指を使うのか親指を使うのか、判断が必要になる。


瞬発力が求められるピアノで、脳内変換が必要なのは致命的。とはいえ、方法が分からないので、やみくもに身体にならせていくが、右手はともかく左手、、、
さらにはGポジションまででてくる。挫折。


右手Cポジション
ド 親指
レ 人差し指
ミ 中指
ファ 薬指
ソ 小指


右手Dポジション
レ 親指
ミ 人差し指
ファ 中指
ソ 薬指
ラ 小指


YouTubeとかで調べてると
度数という音の距離を使った解説を見つける。


ドからドだと1度
ドからレだと2度
ドからミだと3度


五線譜上の音符の位置との距離から、打鍵する指をかんがえれば、ポジションを気にしなくてもいいかも、、、
しかし、これまた難しい。
3度くらいなら大丈夫だが、それ以上、もしくは、フラットとかシャープが入ってくると脳が混乱


どーしたものか、結局、完全なポジションレスは一旦諦めて、今はDポジションでの中指の位置ファを基準にそこからの距離で、打鍵するようにしています。ファを中心としたひとかたまりをDポジションのイメージとして覚える感じです。ですから、Gポジションも中指を中心としたひとかたまりで覚えさせている感じです。これだと、覚えないといけないパターンが、増えていずれ力つきそうですが、しばらくはこの方法で様子を見たいと思います。